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ザ掲示板

オペラスレ、リターンズ

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[0]ウリッセ 06/12/05 09:03 BH9NollsiV
倒れても倒れてもなお立ち上がるオペラスレです。
どんな些細な話題でも結構です。
オペラの話をいたしましょう。

[39]ウリッセ 07/03/09 20:22 TJaGhTYKip
随筆を見ていただければ分かるとおもいますが、最近「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」にはまっています。

膨大なレパートリーなので、全体を把握するのは難しいのですが、とりあえずオペラ部門での掘り出し物を紹介します。

・ヴェルディ「エルナーニ」英語ヴァージョン(シャンドス)
・ニールセン「仮面舞踏会」
・ブラウンフェルス「ブランビラ姫」(マルコポーロ)
・ボーイト「ネローネ」(フンガトロン)
・ランゴー「アンチ・クリスト」
・サリエリ「ファルスタッフ」(フンガトロン)
・パチーニ「サッフォー」(マルコ・ポーロ)
・JCバッハ「ゴールのアマディ」(ヘンスラー)
・プロコフィエフ「真実の人間の物語」(シャンドス)
・マイアベーア「北極星」(マルコポーロ)

オペラに強いレーベルが見当たらなかったので、全然期待していなかったのですが、ざっと見渡しただけでも続々と魅力的なレパートリーが顔を出します。

中でもネローネは、おそらく唯一のステレオ録音で発売当初は高くて(3枚組9000円)とても手が出なかっただけに、うれしくて涙がちょちょぎれそうです(モノラル盤では、どうも迫力不足でした)。

[40]ベームK 07/03/10 00:54 8F.vET06F7
あああ、本で読んだだけで、音を全く知らない「ゴールのアマディス」がある!
[41]もりたさとる 07/03/11 16:16 nC3PeNRlg0
>>39
>随筆を見ていただければ分かるとおもいますが、最近「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」にはまっています。
細木数子に、こう言われそうです:

「アンタ、地獄に落ちたわね。」

おそまつ
[42]ウリッセ 07/03/11 16:52 BH9NollsiV
>>41
なんたる偶然でしょう。
ちょうど今、ナクソス・ミュージック・ライブラリーで、メノッティの「霊媒」を聞き終わったところです。

いや、決して細木さんをテーマにした作品と言いたい訳では・・・・(笑)。

ストーリーをご存じない人はこちらをどうぞ。
http://homepage2.nifty.com/okappey/peary2003/2003.03.05.htm
[43]【思】Pos【想】 07/03/12 09:25 cw6YptNDC3
20世紀最大のオペラ

「ヴォツェック」をお忘れなく…
[44]MMM 07/03/12 17:37 YP/fzQha5b
http://jbbs.livedoor.jp/music/19615/

「ヴォツェック」のスレッドも立てないといけませんねえ!
[45]【思】Pos【想】 07/03/12 20:00 cw6YptNDC3
「ルル」もね!!!
[46]MMM 07/03/13 21:21 YP/fzQha7o
となったら「モーゼとアロン」もだ!
[47]【思】Pos【想】 07/03/13 21:22 cw6YptNDC3
となったら「今日から明日へ」もだ!(笑)
[48]MMM 07/03/13 22:57 YP/fzQha7o
まだまだ、「期待」と「幸福な手」も忘れちゃいけないよ!
[49]ゆめのうきはし 07/03/14 01:34 8F.vE0pKYH
フィレンツェの悲劇は?
[50]MMM 07/03/14 23:14 YP/fzQha5b
誰の作曲だっけ?
[51]ウリッセ 07/03/14 23:29 BH9Nollsf6
>>50
ツェムリンスキーです。

彼の舞台作品の中ではヴェリズモ的要素の強いドラマティックな作品で、一番親しみやすいと思います。
日本でもしばしば上演されています(残念ながら私は実演を見たことはありません)。
[52]MMM 07/03/15 01:20 YP/fzQha5b
昔ウィーンのフォルクス・オーパーで良くツェムリンスキーの「馬子にも衣装」とかかかっていましたね。「フィレンツェの悲劇」の上演の例はまだ聞かないですね。「遠い音」が最近までミュンヘンとかシュトットガルトでかかっていたようです。
[53]ウリッセ 07/03/20 22:01 i2IPcSrFSY
地元の市民オペラの今年の演目が「ヘンゼルとグレーテル」に決まりました。
愛らしいストーリーとは裏腹に、ヴァーグナーの影響をもろに受けた複雑なオーケストレーションが、非常な難敵になることは間違いありませんが、ぜひ挑戦したいと思います。
問題は、練習に参加する時間を取ることができるかどうか・・・・。
ここ3年ほど、泣く泣く出演を断念しているだけに、今年ことは何が何でもステージ上・・・じゃなくてオーケストラボックスに座りたいと思います。
[54]ゆめのうきはし 07/03/21 11:51 .qBJiFa79T
ヘンゼルとグレーテルは、欧米では、バレエのナッツ・クラッカーと
ともに、年の終わりを彩る作品のひとつですね。第2幕の最後に演奏
される、パントマイムの曲が素敵です。
[55]ウリッセ 07/03/21 13:18 ov0YeeXcWm
>>54
日本でもここ10年ほどで、クリスマス公演がすっかり定着しましたね。
思い返すと、冨田勲さんのオーチャード公演がきっかけだったかもしれません。
いつか「ウェルテル」や「アマールと夜の訪問者」も定着してくれないですかねえ〜〜。
[56]MMM 07/03/21 23:04 kEpUUGiSHB
「ヘンゼルとグレーテル」はピアノスコアを弾いてみましたがWagnerのオペラよりも入り組んでいて難解でした。言語は訳さない方が良いですね。子供役は問題無いけど大人の役はドラマトウロギーが引っかかりますね。魔女ばばあ役は絶対オトコばばあがいいです。できたら歌手じゃなくて音痴のがらがら声で!

年末にやるのはその外「魔笛」とか「ラ・ボエーム」も多いです。
[57]水無瀬 07/04/11 01:31 *V/WSXHR.yJD*NgDEIgEVxE
ヘンデルの『リナルド』のアルミレーナのアリアが
好きです。
[58]ウリッセ 07/04/18 21:58 hUZqreBTsY
ベーム1980年来日時のヴィーン国立歌劇場とのフィガロがDVD化です。
この演奏は、なんといても私のフィガロ初体験で、FMでの生中継を聞いていたのですが、テンポが遅すぎて、予定時間をオーヴァーして放送されていたことを、今でも生ゝしく記憶しています。
この後テレビでも放送され、中学生の私は、すっかりフィガロ&オペラの世界に引きずりこまれたのでした。

それにしてもキャストの豪華さには仰天するばかり。

フィガロ:ヘルマン・プライ
スザンナ:ルチア・ポップ
アルマヴィーヴァ伯爵:ベルント・ヴァイクル
伯爵夫人:グンドラ・ヤノヴィッツ
ケルビーノ:アグネス・バルツァ
マルチェリーナ:マルガリータ・リローヴァ
バルトロ:クルト・リドル
ドン・バジーリオ:ハインツ・ツェドニク

実演ではありませんが、この雰囲気を生で体験できたことは宝物です。

[59]ベームK 07/04/19 00:13 e0RwG/NM63
>>58
 羨ましい体験です。

 ヤノヴィッツが「テンポが遅すぎる」という批判に対して、必然的であって、ベームの音楽の呼吸と歌手の音楽の呼吸が一致している点を聞き逃してはいけない、という論陣をはりましたね。
 ここにはありませんが、シュライヤーやフィッシャー・ディースカウもベームとの共演を最上のものとして称揚したり、最近話題に上らなくなったのを遺憾とするコメントを出していますね。
[60]ウリッセ 07/04/19 01:45 DNaMlb87xr
>>59
おそらく、あらためてDVDを見ると、色々不満も言いたくなるとは思います。でも、晩年のベームが全身全霊をかけて東の外れの音楽ファンに伝えたかったメッセージは、きっと見出せる気がします。

当時中学生の私が魅了されたのは、健康的な美しさあふれるポップ以上に、まさにズボン役のために生まれたかのような、新鮮さあふれるバルツァでした。
[61]513681 07/04/26 04:29 E-Boy6A
オペラでは??
なのかもしれませんが。

最近
《Schoenberg》=「期待」(モノドラマ)作品17番/ マリー・ハッペンハイム詩
を、
(Sopraon)Phyllis BRYN-Julson
=Birmingham Conterporary MUSIC Group=
(Cond,by)Simon Rattle

を聴きました。

これは、ナカナカ良かったです。
[62]MMM 07/04/30 05:41 diuI6Z.ii3
《Schoenberg》=「期待」(モノドラマ)作品17はオペラに入れて良いでしょう。ウイーンでは前半がこれで後半がバルトークの「青ひげ」でプログラム組みましたね。
[63]513681 07/04/30 06:39 E-Boy6A
>>62MMMさん。おはようございます。
バルトーク「黒ひげ」ですか、まだ未聴なので、探して聴いてみますね!!
情報、ありがとうございます。です。
[64]ウリッセ 07/04/30 08:24 QDPYU4roXY
>>63
「青ひげ」ですよ。「黒ひげ」じゃ危機一髪になっちゃいますよ(笑)。

それはさておき、バルトークのオペラ「青ひげ公の城」は、若きバルトークによる印象派的繊細さと表現主義的生々しさが鮮やかにブレンドされた、世紀末的退廃性が充満する傑作です。

私のおすすめは

クールな血なまぐささを味わいたいのなら
「ブーレーズ&ニムスゲルン&トロヤノス」(旧盤)

豊かな民族色とスケール感が魅力の
「ケルテシュ&ベリー&ルートビッヒ」

鮮烈な暴力性がたまらない
「ショルティ&コバツ&シャシュ」

鮮やかな色彩感にひたれる
「A・フィッシャー&ロイド&ローレンス」


[65]MMM 07/04/30 17:47 diuI6Z.ii3
ケルテス良いですね。

ここにもオペラだけの新しい専門BBSがありました。http://jbbs.livedoor.jp/music/19615/
[66]ベームK 07/04/30 20:15 Sv9Naytald
 小澤征爾氏(71歳)が29日、ウィーンで『オランダ人』を指揮して、休養後の初仕事をしたそうです。日本からの追っかけ部隊も活躍したらしいです。去年、ウィーン国立歌劇場のガラ公演のテレヴィ番組でフィデリオの抜粋を振ってんのを見たとき、ずいぶん堅牢な音楽をやるんだな、と思いますた。
[67]ウリッセ 07/05/01 01:10 QDPYU4roUO
>>17で紹介した、待望のユニテルオペラボックスが届きました。
数年ぶりの大出費ですが、それに十二分に見合うだけの内容の充実度に胸が高鳴っております。

残念ながらゴールデンウィークとは無縁の仕事なので、今からようやく最初の作品、オッフェンバックの「美しきエレーネ」を楽しみます。

偶然ながら、昨夜放送していた映画「トロイ」の前日譚に当たる訳ですが、映像効果たっぷりのトロイに対し、味わいたっぷりの舞台装置で繰り広げられるドタバタ劇を存分に堪能したいと思います。
[68]513681 07/05/01 06:28 E-Boy6A
皆さん、おはようございます。
>>44 ウリッセさん。ご指摘ありがとうございます。
危機一発でした。
「青ひげ」のオススメ情報も助かります!

ありがとうございます!!

朝NEWSで 小澤さんを チラッとみましたが、
僕だけでしょうか?以前よりパワーが下がっているような気がして??
でも、全部 観たわけでもありませんし、演奏をチラッ インタビューをチラッですから。
[69]MMM 07/05/01 23:23 diuI6Z.ii3
いま「黄昏」4全曲MP3のCD2枚組みを聴いています。

エレメンドルフ・バイロイト
E・クライバー・ブエノスアエレス
フイェスタード・オスロ
フルトヴェングラー・コヴェントガーデン

この前4XParsifal聴きましたが全曲4回はきついきつい!
このシリーズLine Music/Cantus Classicsから出ています。
[70]ウリッセ 07/05/02 11:42 QDPYU4roXY
いやはや、ゲルギエフは化け物なんでしょうか?。

来年の来日公演で「ホヴァンシティーナ」「イーゴリ公」「3つのオレンジへの恋」「ランスへの旅」の4演目をわずか2週間の間に9回上演するというのです!!!!。
おそらく単独の指揮者による引越し公演としては、史上最大、前代未聞のプロジェクトではないでしょうか。

どれもこれも見逃せないのですが(私は見にいけそうもありませんが・笑)、何と言っても「ランスへの旅」が大注目です。
この極上のエンターテインメントに、果たしてどのような豪華なキャストをそろえてくれるのでしょうか。

NHKさん、放送楽しみにしています。
[71]MMM 07/05/04 04:23 diuI6Z.ii3
一日一曲だったらそんなに問題はないですね。ケルンではリングを3月の土日の二日間で全部やっています。もう二年目です。

土:ラインの黄金とワルキューレ全曲
日:ジークフリートと黄昏

最後はどう見ても死にますね。
[72]五島由紀夫 07/05/13 15:26 BOGOnr44Fp
ランスは ミラノの日本公演を見たよ
小僧っこの頃だったね
ロンコーニの世評高い演出だったけど、
日本版はちょっと仕掛けが端折られてて残念だったね。

クライスラー名曲集のCDのようなオペラだ、説明が悪いかもしれないけど。
あまりゲルギエフ向きじゃない気がするけど、それだけに楽しみだねえ。
[73]ウリッセ 07/05/14 01:44 M8ZGT5bzwS
>>72
ランスの日本公演は、ヴィーン国立歌劇場ではなかったでしょうか?。
ガスディア、テッラーニ、クベッリ、カバリエ、マッテウッチ、フルラネット、ライモンディ、ダーラ・・・・。とんでもない超豪華面子のステージは、今でも伝説になっていますね。

さすがにマリンスキーがこの時を上回る知名度のキャストをそろえるのは無理だとは思いますが、そうそうたる実力者が並ぶのは間違いないでしょう。

ゲルギエフがベルカントの軽やかさとゴージャスさをどのように再現するのかは、非常に楽しみですね。
[74]五島由紀夫 07/05/14 20:17 BOGOnr44Fp
ごめん、確かに。でもロンコーニのプロダクションは
ミラノで初出したやつじゃなかったか?
ミラノの町中から戴冠式ご一行が劇場になだれ込んでくるやつだ。
文化会館では、ご一行がJALで移動する映像がスクリーンに映され、
飛行場から東京入りし、文化会館のホールに入ってきたのだが...
その行列がしょぼかったのだ、それで悲しかった。
[75]ウリッセ 07/06/01 00:34 z/Umxjiyjz
落ちそうなので、軽いネタで。

レヴァインによる「フランチェスカ・ダ・リミニ」が映像化されました
。スコット、ドミンゴ、マックニールによるメットの伝説的プロジェクトです。
http://www.hmv.co.jp/news/article/705300049


[76]ウリッセ 07/06/10 08:00 efOnLrqGLt
ショルティの仮面舞踏会の旧録音が久々の復活です。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2521048

ニルソン、ベルゴンツィ、マックニール、シミオナート、クラウゼ、コレナ、パルマ・・・・。
デッカの黄金時代のスターが勢ぞろいです。
[77]ウリッセ 07/06/13 21:50 Uz1ZwJmEQA
シュレーカーの最高傑作「烙印を押された人々」のDVDに、日本語字幕つきが登場します。

http://www.hmv.co.jp/news/article/706120119

私は昨年字幕無しの輸入版を購入し、それでも存分に楽しむことができたのですが、やっぱりこの複雑怪奇な傑作は、字幕があったほうが理解が深まると思います。

この値段は決して高くありません。ベルクやR・シュトラウス、コルンゴルトのオペラが好きな人は、絶対におすすめです。
[78]ウリッセ 07/06/15 01:34 efOnLrqGl5
こんな重大ニュースを見落とすなんて、不覚です。
http://www.asahi.com/culture/update/0607/TKY200706070063.html

もしかしてもしかしたら、コルンゴルトのオペラ全曲と、フランツ・シュミットの「ノートルダム」と「フレディグンディス」などが、見られるかも。ワクワク!!
[79]ゆめのうきはし 07/06/16 02:42 PEX/30Quvp
ウィーンが、フランスから人材を迎えるというのも、歴史から見ると、
面白い現象ですね。

ニール・シコフじゃなくてよかったですね。メイエル&ヴェルザー=メストのコンビは、かなり期待できます。ただし、ウィーンで、どこまで自由がきくのかは問題ですけれど。ペレイラのインテンダント就任も噂されていましたが、指揮者だけが抜かれたんですね。チューリッヒのほうは、どうするんでしょうか?
[80]ウリッセ 07/06/16 10:28 BH9Nollsf6
>>79
私はてっきりティーレマンだと思っていたのですが、劇場側としては、メストの方が扱いやすいと判断したのでしょうね。

正直、誰が就任しても自由が効く場所ではないので、レパートリーが幅広いメストが選ばれたことは歓迎です。
[81]kyrie 07/06/16 23:16 d57DnD70GI
フランツ・シュミットのオペラは聴いてみたいなあ。。
オペラには殆どノータッチな私ですが、
最近ラッヘンマンの「マッチ売りの少女」を買いました。
あのエネルギーの増減を直接音にしたような、
同じような音楽が2時間続けて流れ…
まだ聴き込みが足りないのかもしれません。

一番の関心事はシュトックハウゼンの「光」ですね。
今、火曜日、水曜日、木曜日、日曜日を持っていますが、
日曜日が一番好きです。
[82]ゆめのうきはし 07/06/24 00:22 VdEHSMLI1n
ヴォルピー・ガラを録画してあったのを見てみたのですが、METって、
響きが悪いのでしょうか。あんなに声を張り上げているのは、すこし異様
な感じがしました。有名な歌手ばかりですが、ドミンゴとハンプソン以外
のほとんどの歌手が、喉に負担をかけて歌っている感じがします。

当代最高のテクニシャンであるデッセイやフローレスでさえ、あそこ
では、力を発揮できていない感じがしました。

コーラスも雑で、めいめいが勝手に声を張り上げており、全然、聴き
あっている感じがしません。カヴァレリアの聖歌なんて酷いものです。
もしかしたら、互いに聴き辛い環境にあるのかもしれません。実際に
足を運んだことがないのですが、どなたか、ご存じでしょうか。
[83]もりたさとる 07/06/26 11:30 PP/YcKjofI
>METって、響きが悪いのでしょうか。
ルービンシュタインがこんなことを言ってました:
「METは改装してから、響きが悪くなった。」

あと付け加えで、
最近の日本のフルオケのコンサート会場は、客席がわの奥行きが短いところが多すぎて、反響ががんがんして聞くに耐えられません。
演奏会場は、演奏スタイルにマッチしているか、それを確認してからチケット購入する、今日この頃です。
[84]ゆめのうきはし 07/06/26 22:58 cHHEw6L/7M
改装前は良かったんでしょうか? ルービンシュタインの言葉には、含みがありそうですね。その真意を推し量るためには、当時の改修が、どういう内容のものだったのか、知りたいものです。

例えば、群響本拠の高崎市のホールも、もとは国内有数の素晴らしい音響のホールだったのに、それを考えずに改修を行ったら、全然、音の飛ばないホールになったと聞きました。

>演奏会場は、演奏スタイルにマッチしているか、それを確認してから>チケット購入する、今日この頃です。

まったくですね。東京文化会館の大ホールでピアノ・リサイタルとか、クレイジーな企画が多すぎますよ。5Fに入った客は、何をやっているかがわからないでしょうに!
[85]ウリッセ 07/07/07 20:54 bBnm/VCo5W
悲しいニュースを2つ届けなければなりません。

7月2日に、アメリカのソプラノ歌手ビヴァリー・シルズさんが78歳でお亡くなりになりました。

7月5日、フランスのソプラノ歌手レジーナ・クレスパンさんが80歳でお亡くなりになりました。

一時代を築いた名花が、立て続けに旅立ってしまったことは非常に残念ですが、彼女たちの残した記憶と記録は今後も私たちの心に残ることでしょう。

今夜はシルズのタイスを聴いてから、クレスパンのジークリンデを聴いて彼女たちを偲びたいと思います。


[86]なるたる 07/07/11 21:33 /KQpvtNmrH
これからドニゼッティを集中的に聴こうと思ってます。
何となく癒されたい。
[87]ウリッセ 07/07/12 07:47 KKwj7DYL.2
>>86
ドニゼッティじゃ、癒されるかわりにアドレナリンが放出されちゃいますよ(笑)。

蒸し暑いこの時期には、エビアン片手に(ヴォルビックはいけません)、「オーヴェルニュの歌」で涼をとるのが一番です。
[88]匿名で(m_m) 07/07/13 01:42 k0cMTvdKzU
皆さんはCD等で聴かれているのでしょうか・・・どなたか、原盤を
真空管アンプで聴いてみえる方はいらっしゃいませんか・・・もし、真空管や、JBL系のスピーカー等に付いての板があれば教えて下さい。
私はフルベンが結構好きです。後はシュワルツコップが・・・
[89]kk 07/07/31 11:55 fxkOfdzrXX
もう何十年もオペラの生を見たことはありません。第一料金が高すぎます。それこそ年金生活者にはね。
オペラに限らず、音楽会の料金設定が、むちゃくちゃ?(貧乏人にはね。)
生で見たのは、初期の二期会の”フィガロの結婚”、”椿姫”、”リゴレット”、”黒船”しかも会場は”日比谷”。 今、当時の演奏をそのまま聴けたとしたら、どんなレヴェルなのか”疑問”がありますが。それでも、伊藤武雄さん、柴田喜代子(字が違いますか?)伊藤京子さんなどは現代でも充分通用すると思います。当時料金がいくらだったのでしょうか知りません。と言うのは、自分で買ったのではなく伊藤武雄さんに師事していた兄が伊藤武雄先生から買って来たのだと思います。
LPで”魔笛”の抜粋ベルリンフィル、カール ベーム指揮、エヴェリン レアー、ロベルタ ぺタース、フィッシャー・ディースカウ、
フリッツ ヴンダリッヒ他

”ボッカチオ”抜粋、ベルリンシンフォにカー、 ルドルフ ショック他

”ベネツィアの一夜”抜粋、ベルリンシンフォニカ−、RIAS合唱団、チエザーレ クルツ、ショック、エリカ ケート、他

メンバーからして、時代物ですね。
[90]ウリッセ 07/08/03 01:31 DNaMlb879k
HMVで「マゼールの来日記念セール」という大きなロゴが目に入ったので、期待十分でのぞいてみたら、散々安売りセールを仕掛けてきたR・シュトラウスボックスを含め、たった7点しかラインアップされていないではないですか。
それでも「カルメン」と「ルル」が含まれているので一安心。
特にベルリン・ドイツ・オペラとのカルメンは、初のエーザー版による録音と言う話題性以上に、モッフォ、コレッリ、カプッチッリ、ドナート、オジェーという豪華絢爛なキャストを、若きマゼールがぐいぐいと引っ張っていく、素晴らしすぎる録音です。
絶対に損はさせないので、まだ聴いた手元にない人は、ぜひお求めを。

これを機会に、ベルリン・ドイツ・オペラとのもうひとつの超名演「椿姫」(ローレンガーとアラガルのさわやかなコンビが最高です)も復活してほしいものです(現在はハイライト版しか手に入りません)。
[91]ウリッセ 07/09/06 23:31 z/Umxjiy1d
「キング・オブ・ハイC」こと、ルチアーノ・パヴァロッティ氏が6日、71歳でお亡くなりになりました。

正直言うと、私は彼自身の熱狂的ファンというわけではありませんでした。
特に晩年の3大テノール公演が、単なるセレモニー化していく様は、おそらく利権を巡る周辺の人間の問題だったとしても、あまり気持ちのよいものではありませんでした。

しかし今となっては、どういう形であっても彼のパフォーマンスが見られることが、いかにたくさんの人たちに笑顔を感動をもたらしていたのか計り知れません。

思えば私がオペラにはまるきっかけになった録音のひとつに、彼がマントヴァ公爵を高らかに歌い上げた「リゴレット(ボニング指揮)」がありました。終幕、おぞましい交換殺人が行われようとしている舞台裏で、自らの命が救われたことなど露知らず、能天気に「女心の歌」を口ずさむ公爵をキャラクターそのままに演じることで、このドラマの恐るべき二重性を浮き彫りにした彼の演技力には脱帽でした。

「トゥーランドット(メータ指揮)」のカラフ
「夢遊病の女(ボニング指揮)」のエルヴィーノ
「仮面舞踏会(ショルティ指揮)」のリッカルド
「メフィストフェーレ(ファブリーティス指揮)」のファウスト
「ルイザ・ミラー(マーク指揮)」のロドルフォ
「ドン・カルロ(ムーティ指揮)」のカルロ
数多い録音の中でも、これらが私のお気に入りです。
彼の個性を生かしながら、ドラマとしての構築性も見事で、指揮者から絶大な信頼を受けていた証ではないかと想像します。

あらためてご冥福をお祈りいたします。

[92]りん 07/09/10 14:38 AdtVIm5JHD
メータを含め、あの三大テナーの
やり取りが本当に微笑ましく、
>>91の仰る様に、明るい気持ちに
して下さいました。
カレラス氏が白血病から復活され
安堵感を憶えて居たにも拘わらず・・・

私からもパバロッティ氏の
ご冥福をお祈り申し上げます。


[93]にゃんにゃん先生 07/09/10 20:46 bT4xgq1Drp
パヴァロッティさんの死はほんとショックでした…。
ご冥福お祈り申し上げます。
[94]なるたる 07/11/20 22:06 .Fxh6BTNCa
最近ウェーバーのオペラがやたらと面白いんだよね。
こんなにも色彩的で劇的で、美しいメロディに満ち溢れた小粋な音楽もそうそうはないぞ。
すっかりウェーバーを見直しちゃったよ。
全然退屈しないしね。
[95]なるたる 07/11/20 22:33 .Fxh6BTNCa
おぉ、サン・サーンスの「サムソンとデリラ」もええやんけ。
凄いぞ、こりゃこの歳にして本格的にしてオペラに開眼かw。
好きになりそうなオペラがどんどん出てきそうな雰囲気、ヤバイぞこりゃ。
またムダな出費が増えそうだぞ。

以上はEMIの「オペラ・ハイライツ」(全50CD!)が最近到着して、その一部を聴いた感想です。
やっぱり買って正解だったみたい。
[96]ウリッセ 07/11/20 22:56 CrEksYJ38u
>>95
なるさん。このハイライツは演奏内容も選曲も文句のつけようがないので、どれを聞いても外れはないと思います。

モーツァルト、ロッシーニ、ドニゼッティ、ベッリーニ、ヴァーグナー、ヴェルディ、プッチーニ、R・シュトラウスはもちろん全部素晴らしいですが、それ以外でなるさんの好みに合いそうなのは、
「真珠とり」
「ロメオとジュリエット」
「カヴァレリア・ルスティカーナ」
「ウェルテル」
「マノン」
「ポーギーとベス」
「ラクメ」
あたりでしょうか。
(結局ほとんどすべてと言っているようなものですが・笑)。

50曲聞き終わったところで、もし欲求不満でしたら、ご紹介したい作品が山のようにございますので、遠慮なくお申し付けください。
[97]なるたる 07/11/20 23:58 .Fxh6BTNCa
>>96
ありがとうござんす。
実はワーグナーの全曲、ロッシーニ・ドニゼッティ・ベルリーニ・ビゼー・モーツァルトあたりの
有名な奴はそこそこ全曲盤持っているけど、ダメなんよ、ヴェルディとプッチーニが…。

あのどろどろの愛憎劇がどうしても肌に合わないみたい。
朗々と歌い過ぎるイタリアオペラはどうも苦手です。
清らかで美しくしっとりとした情緒の、でもご都合主義の子供騙しじゃない心の洗われるような
オペラが聴きたい。
[98]ベームK 07/11/21 00:33 BbZXNisdfy
>>97「魔笛」がうってつけですね。最近再評価が著しい「皇帝ティトの慈悲」もいいかも。といつもモーツァルトにひきつけてしまう俺でorz・・・

「フィデリオ」「タンホイザー」はいかにも重いでしょうか?
[99]ウリッセ 07/11/21 01:30 YLOVwC9QXI
>>97
なんて注文の多いおっさんだこと。
そんなことだからギャルにもてないんですよ(笑)。

なんて冗談はさておき、ヴェルディが重く、プッチーニがくどいと言われるとなかなか厳しいものがありますね。

おそらくヤナーチェクやブリテンのオペラも聴かれていると思うので、残るはヴェリズモ〜末期ロマン派の知られざる作品から選ぶしかないでしょう。

・ダルベール「低地(地方)」
リストの高弟として名高いピアノのヴィルティオーゾですが、彼はオペラの世界でも活躍しました。中でもこの作品はヨーロッパでは非常に人気が高く、今でもしばしば上映されます。けがれのしらない山の高地で育った青年が、醜い低地でのドロドロした人間関係に巻き込まれていく、考えさせられる悲劇です。圧倒的い美しいメロディーと、ダイナミックなオーケストレーションの対比が圧巻です。

ヤノフスキが、マルトン、コロ、モルという最高のキャスティングをそろえた決定版があります。
http://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/kkcc4031

・カタラーニ「ワリー」
ソプラノのアリア「さようなら、わがふるさとよ」が映画やテレビCMでも引っ張りだこの人気ですが、オペラ全曲もスリリングで美しい傑作です。アルプスを舞台にした男女のすれ違いの愛情を、スケール豊かに描いた悲劇で、数多くの名録音が残されています。

その中でも、テバルディ、デル・モナコ、カップチッリの新旧スーパースターがそろった奇跡の名盤をどうぞ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2597704

・コルンゴルト「死の都」
おそらくこの10年で最も知名度の上がった作曲家ですが、オペラに関しては「死の都」ばかりに人気が集まって、他の作品に中々光が当たらないのは少し残念です。
しかしながら確かに「死の都」の持つ耽美で幻想的な美しさには抗し難い魅力があふれています。
ロダンバックの原作「死の都リエージュ」を片手に生と死の不思議なボーダーラインをさまよってみましょう。
ラインスドルフのCDも捨てがたいですが、やはり映像で楽しむのがベストです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/961878

・コリリアーノ「ヴェルサイユの幽霊」
現代アメリカを代表する作曲家、コリリアーノ(レッド・ヴァイオリンなど映画音楽でも有名)がメット創立100年を記念して書き下ろした、抱腹絶倒のエンターテインメント。
原作はなんと、ボーマルシュの「罪なる母」で、「セヴィリャの理髪師」「フィガロの結婚」に続く3部作の完結編。
とはいってもストーリーは大幅に書き換えられており、アルマヴィーヴァ伯爵、ロジーナ、スザンナ、ケルビーノなどのおなじみのメンバー(いずれもかなり歳を重ねています)に、マリーアントワネット、ルイ16世、ボーマルシェ本人まで登場するはちゃめちゃオペラです。

音楽もモーツァルトをはじめ、有名なクラシックのフレーズがあちらこちらに登場するなど、音楽ファンなら絶対に大うけです。

残念ながらまだDVDでは発売されていないようです(私は中古のレーザーディスクで手に入れました)が、おそらく近いうちに登場すると思います。
http://www.geocities.jp/euridiceneedsahero/video96.html
[100]なるたる 07/11/21 21:07 .Fxh6BTNCa
>>98
ドイツ的重々しさは別に苦になりません、というか大好きです。
イタリア的情念・軽々しさはね、やっぱり肌に合わない。

>>99
悪かったね、ギャルにもてなくてw。
リゴレットの四重唱は良かったよ。
これからもご指導、ご鞭撻よろしくお願いしま〜す。

[101]なるたる 07/11/21 21:23 .Fxh6BTNCa
追記。
ダルベールの「低地(地方)」注文したかんね、詰まらなかったら責任取ってもらうかんねw。
[102]ウリッセ 07/11/21 21:55 CrEksYJ38u
ドイツ的重々しさが平気なら、ツェムリンスキーの一連の傑作はどれもお勧めです。
・「昔むかし」
・「夢見るゲルゲ」
・「馬子にも衣装」
・「フィレンツェの悲劇」
・「こびと(王女の誕生日)」
・「カンダレウス王」
http://www.hmv.co.jp/product/detail/208747
http://www.hmv.co.jp/product/detail/168197
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1466163
http://www.hmv.co.jp/product/detail/367492
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1787560
[103]ゆめのうきはし 07/11/21 23:48 R82tQntGzg
私は、ヒンデミットを推薦します。
軽めのものから重いものへ順に、ヌシュヌシ、画家マティス、世界の調和と
挙げたい。特に、ケプラーの生涯を持ち主にした世界の調和が、音楽的には最高傑作!
[104]ケリー・ジョーソン・ベーム 07/11/22 00:28 BbZXNisdfy
例によって、流れを無視しする米無KYでつ。
アホナ質問でorzでつ。もし相手にしてくれるシトがいらしたら、ご教示クレクレです。

ミミってどんなソプラノが歌うの?
リリコ?スーヴレット?リリコ・レッジェーロ?リリコ・ドラマティコ?リリコ・コロラテューラ?
ロジーナは?
この二人、スピントの声では駄目でしょうね?
[105]ウリッセ 07/11/22 00:35 YLOVwC9QSV
うきはしさん、ナイスアシストです!。

なるさんが、ツェムリンスキーを気にいってくれたら、プフィッツナー→ブゾーニ→ツァンドナイ→アルファーノ→シュレーカー→シュルホフを経て最終的にはヒンデミットに導こうと考えていたところです。

私も「世界の調和」は大好きですね。
初期の表現主義的でエキゾティックな3部作も刺激的で大好きです。
幻想的な「カルディヤック」
多彩な音色が魅力的な「今日のニュース」など
ヒンデミットのオペラははずれがないですね。

[106]513681 07/11/22 04:32 E-Boy6A
トンと話が、とんで

突然、失礼なのですが、
モーツァルトならベームKさん
歌劇ならウリッセさん
と、思い
とんでもない質問を

少しアイデアが浮び12月のDJで使いたいなと思い。

=「魔笛」=
特に
=(夜の女王)=
での

録音では、
良いと思われるCDを教えて頂けたら。

と思い、

現在、手元にあるのがネビル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団ですが。
ご存じな通り映画アマデウスより
で、
イタイ感じですが、

よかったら教えて下さい。
[107]ウリッセ 07/11/23 03:20 YLOVw/3Pmr
>>106
何を隠そう、私もマリナーの「魔笛」を所有しております。
同時期の「フィガロ」に比べるとあまり評価が高くないようですが、ラミー。スチューダー、カナワ、アライサ、ベーア、リンド、ダムと当時のベストキャストをずらりとそろえた様は壮観です。
ただ、夜の女王のスチューダーは、もうひとつ貫禄不足のように感じます。

さて私のベスト「魔笛」&「夜の女王」は
ショルティ&ヴィーンpoの録音のクリスティーナ・ドイテコムです。
完璧な音程と混じりけのない透明な声質、女王としての威厳が兼ね備わった、衝撃的な歌声です。
また、全曲を通しても、ショルティの純粋な音楽だけを引き出そうとする情熱と、その熱意に打たれたかのように持てる力を最大限に発揮したヴィーンpoの潜在能力の高さに驚かされるばかりです。
さらにローレンガー、バロウズ、プライ、タルヴィラ、ディースカウという信じられないほ強力なキャストに、若きミントンやコロまで脇役に名を連ねるぜいたくさ。
ショルティの最高傑作であるとともに、魔笛全曲としてもトップレベルの内容であることは間違いありません。

残念ながら同プロジェクトの映像は見つからず、非常に音質が悪いのですが、ドイテコムの凄みを垣間見ることはできます(音程が悪いのは録画のせいです)
http://youtube.com/watch?v=gohnkWnCmiE

ドイテコムの圧倒的迫力に迫るのを探したところ
スミ・ジョーとルチアーナ・セッラが見事でした(スミ・ジョーは映像なしです)。

http://youtube.com/watch?v=yBLKtFwLxpQ(スミ・ジョー)
ドイテコムに比較すると、女王の威厳は乏しいが、声の透明感と天に向かって真っ直ぐ突き抜けるような伸びやかさは一歩も引けをとっていません。

http://youtube.com/watch?v=CqBW_9OjhlA&feature=related(ルチアーナ・セッラ)
こちらは音程やリズムを犠牲にしてまで、表現にこだわった凄演。
これをあまりやりすぎると、こっけいになりやすいのですが、セッラはぎりぎりのところで絶妙なバランスを保っています。一世一代の名演技といってもいいでしょう。
[108]なるたる 07/11/24 00:29 JYQyil5cyl
>>107
映像付きのオペラはさすがに迫力あるなあ。
やはりオペラは目と耳から愉しむ総合芸術なんだなあ。
ワテはDVDプレーヤーも持っていない貧乏人なんで、オペラを愉しむにはやはり片手落ち…orz。

ドイテコム…声も凄いが、体格も凄いw。
そこに居るだけで威厳があります、ものすごい存在感。
やはりアレ位の体格がないと、超絶ソプラノは説得力ないのかも。
ヤワな男ども、とっととそこをドイテコム…なんちって。

ところでドイテコムのyoutubeの右の方のRelated Videosの中に、私の好きなEdda Moserちゃんのがあるね。
Moserちゃんのオススメ何かありますか?


[109]513681 07/11/26 06:02 E-Boy6A
>>107
ウリッセさん。
いつもの僕のワガママありがとうございます!!
[110]なるたる 07/12/30 13:03 Fk8JbRm9gc
youtube見てたら、魔笛の「夜の女王のアリア」の凄い映像見っけ。

http://jp.youtube.com/watch?v=DvuKxL4LOqc

DIANA DAMRAU(ディアナ・ダムラウ)。
この人、声も凄いけど演技も凄い、ぞぞっとします。
はっきり言って死ぬほど怖い、怖すぎて笑ってしまうw。
字幕付きで言葉がわかるともっと怖い、殆どスリラーです。
[111]MMM 07/12/30 22:41 GoRGEoUS
明日は「こうもり」の季節です。
[112]なるたる 08/01/08 01:40 MA0kB9Aab5
先日紹介したDiana Damrau(ディアナ・ダムラウ)の他の動画です。

http://jp.youtube.com/watch?v=aS2c-pgm3jg
http://jp.youtube.com/watch?v=Ozih9O4rhUY&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=CzGrrnTt_V4&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=nZG90IhvGZk&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=cjxA2QGBYXo
http://jp.youtube.com/watch?v=FMPv8mADpA4

どうです。
歌唱力と言い、演技力や容姿と言い、間違いなく今世紀初頭のオペラ界を背負って立つ歌手の一人だと思うんですけどね。
[113]ウリッセ 08/01/08 10:51 jw/TrHAORG
>>112
モーツァルトやR・シュトラウスでの圧倒的な歌唱はもちろんですが、サリエリの「見出されたエウロパ」をムーティとともによみがえらせてくれた功績は永遠に語り継がれることでしょう。
(なるさんが張り付けてくれた>>112の動画の上から5番目です)。
[114]なるたる 08/01/11 21:00 MA0kB9Aab5
ディアナ・ダムラウ扮する夜の女王の「魔笛」のDVD、とうとう買ってしまいましたw。
もう我慢出来なかったw。
凄いや、これ。
こんな衝撃のオペラのDVD、そうそうあるもんじゃありませんて。

でもパミーナは断然エディット・マティスがいいや。
高貴で優美で可憐で、本当に絵になります。
他とはダンチです。
胸キュンですw。

ただのスケベおやじだな、これじゃ…。


[115]なるたる 08/01/28 01:53 /KQpvtNmly
ところでアンナ・ネトレプコってどうよ?
ワシはかなり良いと思うんじゃが。
[116]なるたる 08/02/02 20:24 FXDbd69Tc/
淫蕩な感じ、綺麗だけど退廃した感じがなんとも言えません。
腐りかけの肉みたいだな。
[117]なるたる 08/02/02 20:26 FXDbd69Tc/
多分、女は本能的に嫌いな奴が多いんじゃないかと推測仕る。
[118]ウリッセ 08/02/04 23:01 abmuJOEHvT
サンクトペテルブルク建都300年記念ガラコンサートを鑑賞しておりました。

ゲルギエフの指揮の下、ルネ・フレミング、オリガ・ボロディナ、アンナ・ネトレプコの3大名花がそろい踏みしています。

ヤンキー風かわいこちゃんび風情で、フレミングがオネーギンの手紙の場をチャーミングに歌い上げ、
貫禄充分のボロディナ姉さんがボリスのマリーナを迫力満点に演じております。

さてネトレプコは、なんとグリエールのソプラノ協奏曲(1楽章のみ)にチャレンジです。一切のごまかしが利かない難曲をあえて選んだだけあって、抜群にコントロールされた艶ややかな歌声で、見事に歌いなしてくれました(精巧なガラス細工のようなサザーランドとh対照的な表現です)。
そしてなによりも東洋的なエキゾチックさと、しっとりと落ち着いた品格を兼ね備えたパーフェクトなヴィジュアル&プロポーションは、溜息が出るばかりでした。
[119]なるたる 08/02/05 01:00 FXDbd69Tc/
>グリエールのソプラノ協奏曲。

ん?、昔買ったハープ協奏曲と抱き合わせで、そんな曲があったような気がするな。
何かラフマニノフのヴォカリーズみたいな曲だったっけ?
今度取り出して聴いてみよう。

[120]なるたる 08/02/05 01:28 FXDbd69Tc/
しかしマスネーのマノンってこんなに際どいシーンもあるのね。
http://jp.youtube.com/watch?v=VQC0O3j8Ttk
http://jp.youtube.com/watch?v=aAoqnf9gOhk

これは演出のせい?

そしてこれなんかは完全に肉体派女優って感じだね。
http://jp.youtube.com/watch?v=HJaUhdcihb8

でも娼婦役だから仕方ないか。

[121]ウリッセ 08/03/07 08:26 YHvy/ncJia
またひとり、偉大なるマエストロが旅立ちました。
http://www.hmv.co.jp/news/article/803060061

元祖3大テノールの中ではモナコ、コレルリに比べて地味な印象でしたが、残された録音の素晴らしさはまったくひけを取りませんでした。

中でもサバータ&カラス&ゴッピ盤、カラヤン&プライス&タディ盤の2つのトスカでのカバラドッシは情熱的でありながら気品漂う素晴らしい歌声でドラマを引き締めてくれました。

カラスとのコンビによるヴェルディ&プッチーニの一連の録音は甲乙つけがたい名演ぞろいですが、仮面のリッカルドと椿のアルフレードが特に魅力的でした。

晩年は不幸な悲劇に見舞われてしまいましたが、残された録音は宝物として多くの人たちに聞かれ続けるでしょう。

ご冥福を祈ります。
[122]ネコ一番 08/03/08 00:13 bD3xrqOIui
若い頃にはオペラにはまったく興味がなくて、今も興味なくて
「なぁに、同じモーツァルトだろ…聴く機会なんて今後いくらでもあるだろう」とプッチーニ、ヴェルディ関係ねー。あんな太めのオバさんがお姫様だなんてキモいよ。別に知らなくてもいいだろ…と生きてこのかたネコをくくってきましたが、
人間の一生なんてたいしたもんじゃないねぇ。そうこうしているうちに、ウリッセさんが哀悼の意表している>>121みたいな人を生きているうちに音響媒体越しにも一聴もしてないことを、とんでもなく悔やむ日がくるような気がしましてね。どうでしょうね。やっぱりマズいでしょうかね。ウリッセさんをオペラの世界に引きずりこんだきっかけは、どんなシチュエーションで訪れたのでしょうか。
[123]ウリッセ 08/03/08 00:57 YHvy/rIn4d
私がオペラにはまったきっかけは、これまでも何度か語ってきたのですが、あらためて紹介させていただきます。

実は私も20歳くらいまで、オペラというものがどうしても理解できませんでした。音楽とストーリーを同時に追うことができなかったのです。レコードを聴きながら対訳を追いかけていると、ストーリーだけは理解するのですが、肝心の音楽がほとんど頭に残っていないのです。

さて当時東京に住んでいた私は、中野の小さな中古レコード店によく出入りしていました。そこには50代くらいの品のいいきさくな女店主がおり、よく音楽談義をしておりました。
ある日私は思い切って「オペラって今ひとつ良さが分からないんですけど、どの曲から聞いていけばいいでしょうか」と打ち明けたところ、「トスカ」を薦めてくれたのです。プッチーニはそれまでスカラ座&クライバーの「ボエーム」をテレビで見たのと、セラフィンの全曲盤を所有していたのですが、1幕&2幕までは何とか楽しめるのですが、全曲を通して音楽にのめりこむまではいきませんでした。

さてさっそくこの店で「トスカ」のCDを手に入れた私は、さっそくCDウォークマンにディスクをセットし、歩きながら聴き始めました。するといきなり悪魔的な強烈なコードとともに、嵐のようにオーケストラが吠えまくりました。通常の序曲や前奏曲のように「さあこれから物語が始まるよ」という親切さは一切なく、オペラの世界に引きづり込まれるような感触は初めてでした。
通常ならここから対訳と照らし合わせていくのですが、その行為が不必要な気がしてそのままの状態で聞き続けたのです。
実は私はトスカのストーリーもまったく知らなかったのですが、そんなことはどうでもよく、今繰り広げられている壮絶なドラマに、ただただ圧倒され続けたのです。

結局2時間はあっという間に過ぎ去っていきました。後でストーリーを確認してみると、私の想像とは全然違っていたのですが、それでも「トスカ」の世界は強烈に私の心に刻まれるとともに、「オペラ」というものは結局音楽を楽しめばいいんだということに気がついたのです。

現在はDVDがCD以上の安い値段で購入できますし、字幕付きで見ればより理解しやすいはずです。ただオペラというものは普通の音楽より長時間のものがほとんどです。それを最初から丸丸理解しようとするのは不可能です。ハイライトで全体像を把握してからしだいに細かい部分を楽しんでいくのもいいかもしれません。芸術作品ととらえるよりも、ぜいたくなエンタテインメントと考えて、好きなように味わっていけばいいのではないでしょうか。
[124]ウリッセ 08/03/08 01:02 YHvy/rIn4d
ところで先ほどまでNHKで放映されていたゼンパーオーパーのばらの騎士は最高でした。
ハイライトなので録画はしなかったのですが、リドルのおちゃめなオックス男爵。急きょの代役にも関らず、完璧なまでにマルシャリンを演じきったシュヴァンネヴィルムス。そして驚くべき張りのある高音域と、可憐な容姿でだれよりも輝いていた森麻季のゾフィー。それを支えるルイージとオーケストラのしなやかな響き。
これを生で体験できた人は本当に幸せだったことでしょう。
[125]ネコ一番 08/03/08 23:28 bD3xrqOIui
>結局2時間はあっという間に過ぎ去っていきました。後でストーリーを確認してみると、私の想像とは全然違っていたのですが、

英語が上達する人というのは、日本語に訳さないで英語のままストレートに受け入れる習慣づけができている人と同じく、ウリッセさんは
まさにのっけからできていたのだと。 実演でなくてCDウォークマンで受け入れられるということは皮肉でなく、スゴいですよ。
中野の店主との出会いが、理想的な序曲になったわけですね。
幸せなことだと思います。前レスをあたりもしないですみません。
はてと、自分はでは、NHKBSでときおり放送されるオペラアワー
まずは「努めて」入ってみるしかないな…これは。
[126]ウリッセ 08/06/20 23:19 6uVmm9HcBq
ただいま芸術劇場で、藤原歌劇団による「どろぼうかささぎ」を放送しています。
指揮がゼッダ!!。そしてキャストにシラグーザという豪華な取り合わせにものすごく期待していたのですが、なんとハイライトではないですか。もしかしてBSでは全曲放送するという、加入促進作戦なのでありましょうか・・・。

一度下がったテンションでしたが、ゼッダと東フィルによるちょっと生真面目過ぎながらも、さっそうとして軽やかさも忘れていない序曲で気持ちを取り戻しました。

さて、アンネッタ役のチンツィア・フォルテはちょっと声が野太い感じがするものの、高音域にかけての安定感は見事。

そしてシラグーザは、とにかく声が美しい!!。そしてゼッダの見事な棒さばきの下で、のびのびと歌い上げる姿がかっこいいです!!。ちょっと頼りなさそうな雰囲気が、日本人好みかもしれません。

やはりこの2人と比較すると、日本人キャストはスケール感が一回り小さく見えてしまうのは仕方ないところですが、アンサンブルの緻密さは文句のつけようがありません。

おそらく何回か上演を重ねることによって、同楽団の定番レパートリーとして定着するかもしれません。

この上演をきっかけにロッシーニの傑作セミセリア群がひんぱんに取り上げられるようになることを祈ります。
[127]カラジャン 08/09/15 00:16 wLkDQppFkp
時には、笑い話もいいでしょ。

●ウィーン国立歌劇場のプリマドンナ、マリー・ヴィルトはまれに見る肥満型だった。最近になって、楽団の支配人ヤーンはだいぶ太ったようなので、ヴァイオリニストが助言した。

「それは運動不足でしょうな。毎日、ヴィルトさんのまわりを3回まわる事です。」

[128]アラビアのオレンス 08/09/15 01:31 *pJtDrkJ14p.*NRuU7SKSlQ
>>118 ウリッセさん、
>さてネトレプコは .. ヴィジュアル&プロポーションは、溜息が出るばかり..
 私はネトレプコのあの外観を知らぬうちに購入を決めたのですが、マスネ作曲のマノンの dvd を買つて見てました。演出家や出演者の仕事もすばらしいですが彼女のバディや演技には確かに溜息が出るばかりです。
 以下で小川榮太郎と名乗るひとが作品は B 級と云いひながら解説とベタほめの評価をしてゐたので見たい衝動を押さへること能はずでした。
http://blog.livedoor.jp/theclassic/archives/992415.html
[129]ウリッセ 08/09/22 19:51 lKR9lg24CO
>>128
オレンスさん、ご返事遅れましたが、書き込みありがとうございます。

マノンのDVDは非常に興味深いところです。
実は私はオペラファンを自認していながら、マスネ作品のDVDはひとつも持っておりません(友人の所有するシェリュバン=ケルビーノを鑑賞したことはあります)。
マノンのドラマティックな世界は音楽だけでも十分に楽しめるのですが、タイトルロールの官能的なヴィジュアルを目にすることによってはじめて、デ・グリューがなぜ彼女の魅力に墜落していったかが理解できるのかもしれません。

映像でのマノンには、大御所グロベローヴァから、今をときめくフレミングやデセイなど魅力的なDVDがひしめいていますが、オレンスさんのコメントを見て、ネトレプコの官能的なヒロインに触手が動きました。

ちなみに音楽のみのマノンでの私の双璧は、ロス・アンヘルスとシルズです。いずれも線が細いながら、圧倒的な存在感と透明感が見事です。
[130]なるたる 08/10/02 21:20 R1Zg105VOQ
お久し振りです。
ネトレプコのマノンのDVD、釣られてとうとう注文出しちゃった。大変愉しみです、やっぱり色気あるもんなぁw。

今回はオペラのCDを纏めて注文しちゃいました。
その中でもアレヴィの「ユダヤの女」(何とあのシモーネ・ヤング指揮!)・マルシュナーの「吸血鬼」(これも評判高し)・コルンゴルトの「死の都」(ウリッセさんオススメ)・フンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」(複雑なオーケストレーション)に大いに期待しています。

あとモーツァルトのフィガロの結婚/ドン・ジョヴァンニ/コジ・ファン・トゥッテの3オペラ(9CD)のセットも、たったの2,277円で買えたのでこれも一緒に。

マイアーベアの「北極星」も興味あるけど筋書きが分りません。
オペラに詳しい人、教えてたもれ。


[131]なるたる 08/10/02 21:31 R1Zg105VOQ
追記。
最近、シュレーカーに興味が湧いています。
[132]ウリッセ 08/10/02 23:00 klWb4rE7tE
なるさん、お久しぶりです。

「北極星」は、18世紀半ばの7年戦争でのエピソードを描いたジングシュピール「シュレージエンでの野営」を、政治的理由などからマイアベーア自身が大幅に改作した作品です。
オリジナルでは、フルート奏者&作曲家としても名高いフリードリヒ大王が登場するため、フルートが大活躍しますが、大王の登場しない改作版でもフルートが引き継がれています。

マイアベーアはグランドオペラのスペシャリストのイメージがあまりにも強すぎるためか、フランス以外では演奏機会が少ない(日本でもまだ初演されていないはずです)のが残念ですが、アレヴィやメサジュ、ルコックなどのオペラコミックが注目を浴びている中、この曲にスポットがあたる可能性は低くないかもしれません。

マルシュナーの吸血鬼が気にいったら、ぜひ「ハンス・ハイリング」も聴いてみてください。絶対にはまります。


「死の都」は音楽だけでも存分に頽廃的雰囲気を味わえるとおもいますが、ぜひとも映像でブリュージュの腐敗臭漂う幻想的な世界に浸ってください。
コルンゴルトのオペラは19歳で書いた「ポリュクラテスの指輪」から「ヴィオランタ」「死の都」「ヘリアーネの奇跡」「カトリーン」まで。どれも甲乙つけがたい傑作ぞろいです。

シュレーカーも主要作品の映像がほとんど手に入る素晴らしい時代になりました(20年前には想像もつきませんでした)。
中でも「はるかな響き」「烙印を押された人々」「宝を探す人々」は音楽的にもステージ的にも極上のエンタテインメントに仕上がっています。
[133]リックル 08/10/03 00:53 *bSaGWcpYsSw*LKMQ0T4wMq
シュレーカーが出てきたのでシュールホフとシュレーカーのダンスグロテスクというCDについて語り合いたい今日この頃ですが、ここはスレ違いでしょうね(汗)
[134]ウリッセ 08/10/03 07:10 klWb4SdS8a
>>133
デッカ頽廃シリーズの1枚ですね。
あのシリーズは、近年のメジャーレーベルのプロジェクトとしては、他に例をみないほど独創的で刺激的でした。

オペラに限定しても
コルンゴルトの「ヘリアーネの奇跡」
クシェネクの「ジョニーは演奏する」
ゴルトシュミットの「堂々たるコキュ」
ウルマンの「アトランティスの皇帝」
ブラウンフェルスの「鳥たち」
クラーサの「夢の中の婚約」
ハースの「にせ医者」
など初めて発売された10数年前としては信じられないほどインパクトのあるラインナップでした。

中でも、これまではクレーメルがロッケンハウス音楽祭で取り上げたことぐらいでしか名前が知られていなかったシュールホフがフィーチャーされていたのは意義深いことではないでしょうか。

きっちりとした形式感の中に、ロマン性と前衛性が豊かに自然に交錯した響きと、ジャズのしなやかなリズムを取り入れた音楽からは、あまりにも悲劇的な生涯とは対象的な躍動感あふれる生命感が伝わってきます。
もしも彼が戦後も生き延びていたら、さらにクラシックとポピュラーの垣根を超えた魅力的な作品を数多く残してくれたのかもしれません。


[135]なるたる 08/11/10 23:22 068LH.rbac
マルシュナーの「吸血鬼」を聴きました。
禍々しい雰囲気がとても素敵です。
序曲に痺れました。歌声も毒があって良い。
何か「暗黒のオペラ」と言う表現がぴったりの曲です。
思いの外、噴出する感情が心を捉えますね。
日本でももっと上演されたら良いのに、と思います。

この分だと、「ハンス・ハイリング」もきっと面白そう。
マルシュナーと言う人物に俄然興味が湧きました。
[136]なるたる 08/11/10 23:50 068LH.rbac
追記。
最近はオペラずいて、注文するCDはオペラが多くなりました。
今回もドヴォルザーク「ルサルカ」・モニューシュコ「ハルカ」
リヒァルト・シュトラウス「エレクトラ」を入手。

モニューシュコの「幽霊屋敷」は題名が気に入りましたが、筋書きが分らないw。
後はマイアベーアの「悪魔のロベール」・「予言者」が良さそうです(「ユグノー教徒」は持っているけど未聴)。
サン=サーンスの「ヘンリー8世」(DVD)も手に入れたし、危うく「黄色の王女」を入手しそうになって、すんでのところで留まりましたw。
シュレーカーは、多分この次買うことでしょう(多分「はるかな響き」と「烙印を押された人々」)。

全く、金がいくらあっても足りんわいw。


[137]なるたる 08/12/13 16:27 7Bw3XQhk1.
youtubeでナタリー・デセイのドニゼッティ「ランメルムーアのルチア」の有名な狂乱の場を見て、目ぇ剥いてしまった。
この演技力は凄い、役になりきる余り乳首が露出しても気にしない。
いやはや、凄い体当たりの演技に感心してしまいました。

http://jp.youtube.com/watch?v=Bn8l0YXIqJ8
[138]なるたる 08/12/26 11:27 o7iwkib8Uq
MMM(=管理人) pHuKlYYEc5

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