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プロコフィエフの芸術

[0]ぱみお 08/10/05 17:45 24Z8nRIRUz
20世紀を代表する天才作曲家、プロコフィエフ。
20世紀前半の激動の時代を生きた影響か、
作品には皮肉や風刺的な要素がある。
10歳にして4楽章から構成される交響曲を作曲し、
没するまでに膨大な作品を生み出した。

ここではプロコフィエフについてお話したいと思います。
お好きな方は是非いらっしゃってください。
[1]MMM 08/10/05 21:15 kpDCqE7EWD
繰り返しが多すぎるのですぐに飽きられる作曲家ですね。
残っているのは繰り返しが少ないものばかりです。
本当ですよ。スコアを引っ張り出して見るといいです。
4番や三番より一番の交響曲のほうが繰り返しが少ないです。
[2]ぱみお 08/10/05 22:24 24Z8nRIRUz
作品は一応ほぼ把握してますのでスコア見なくても知ってますが、繰り返しが多いと飽きられるというのは初耳ですねw
たしかにショパンやラフマニノフと違って駄作扱いされている作品や、消えてしまった作品も多いようです。

管弦楽やピアノ曲には非常に濃い個性が表れてると思いますが、
MMMさんはあまりお好きではないようですね。
[3]MMM 08/10/06 00:52 kpDCqE7EWD
繰り返しが多いのは科学的な根拠です。

どんな物事でも繰り返すとうんざりしますし飽きてきます。

ここでも簡単に実験できます。ここでも簡単に実験できます。ここでも簡単に実験できます。ここでも簡単に実験できます。ここでも簡単に実験できます。ここでも簡単に実験できます。ここでも簡単に実験できます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もうくだらないしバカらしいでしょう。プロコフィエフやヤナーチェク、オルフなどでも同じことが起こっています。その最たるのがミニマル音楽です。誰にでも理解しやすい反面、長持ちしません。もちろん彼にも個性はあります。でも一部を除いては再演が難しいですね。特に似第二交響曲から第四交響曲まではスコアを見ると繰り返しだらけです。オペラもその傾向が多いです。
[4]MMM 08/10/06 00:54 kpDCqE7EWD
所謂、「繰り返し」は作曲家にとっては麻薬にすぎません。
一旦はまると楽だしみんな理解してくれるのでやめられないですね。
これが日本の作曲家で教えていない重要な事柄です。
2回とか3回までとかいつもバカなことを教えていますので、全く心理学・科学的ではないすね。
[5]ぱみお 08/10/06 18:33 UMVSqxOCp/
>>4
話が抽象的で良くわからないのですが、
日本人は芸術に対しての感受性が他国とは異なるのかもしれませんね。
日本人は聴きやすく解り易い芸術に惹かれる傾向があるのでしょうか、
ショパンやラフマニノフの人気は他国より高いようです。
実際、僕が作曲家ならソナタ形式の作品以外では反復は指示しないと思います。
しかし、彼のピアノ協奏曲やバレエ音楽には明らかな
個性と才分が発揮されています。
正直、交響曲やオペラには疎いので確信はできませんが、
恐らく彼の才能に満ち溢れる作品なのではないでしょうか。

ピアノの詩人として名高いあのショパンでさえ、
協奏曲やチェロソナタでは斬新な才能を発揮できなかったことを思えば、
どの作曲家にも得手不得手なジャンルがあり、
プロコフィエフには交響曲やオペラがそうなのかもしれません。

MMMさんは彼のピアノ作品やバレエ音楽にはどのような感想をお持ちですか?
同じジャンルの作品でなければ議論できませんからね。
[6]MMM 08/10/06 19:05 kpDCqDU5le
日本でも海外でも良い曲は同じですよ。
繰り返すとわかりやすくなるのでプロコはもてるのです。
でもそれだけ!
その分飽きるのも早いですよ。
ピアノ曲は余り繰り返さないですね。
何度弾いても余り飽きないので良く演奏される。
でも音域が広いので10度届かないと弾けない。
当然上級者用です。
バレエは「ロメ・ジュリ」が一番繰り返しませんので傑作性が強いです。
オペラも悪くないんですが、繰り返すだけ価値は下ります。
後、余り繰り返さないのは協奏曲ですね。
更にショスタコよりも派手なので聴衆にも受けます。
作曲家として繰り返しを覚えると楽なので止められなくなるのです。
更に聴きやすくなるので初演時は聴衆にも喜ばれます。
でも内容がその分なくなるので再演がされにくくなります。
クラシックでは一番ブラームスが繰り返しが少ないです。
とっつきにくい反面聴けば聴くほど少しずつ味わいが出るので、
しょっちゅう演奏にかかるのです。

[7]ぱみお 08/10/06 21:25 UMVSqxOCp/
>>6
ふむふむ、そう言われるとたしかにそうかもしれませんね。
好きな作品は繰り返しが少ないですもんね。
僕はバレエではシンデレラが好きです。
特に「舞踏会へ行くシンデレラ」の主題が好きなんです。

僕はピアノをやってますが確かにプロコフィエフのものは難易度高い。
ソナタ第7番「戦争ソナタ」の3楽章を練習してますが、
他の作曲家にはない特殊な難しさがあります。

ブラームスの旋律って結構親しみやすいと思いますよ。
ハンガリー舞曲は同じような曲ばかりですが。

MMMさんはどの作曲家がお好きなんですか?
[8]MMM 08/10/06 22:05 kpDCqDU5le
プロコは嫌いじゃないですよ。良い点と欠点を知っているだけです。

ソナタ第7番「戦争ソナタ」の3楽章はポピュラー系のピアニストがリズムの処理を上手くやるので良いみたいです。

でもソヴィエトの問題児のショスタコのほうがもっと好きですね。

ハンガリー舞曲はあくまでも舞曲ですからねえ。踊りますからそんなにいろいろできないですね。でも地味ですね。ドヴォルザークのスラヴ舞曲のほうがもう少し繰り返しが多いように見えます。

「舞踏会へ行くシンデレラ」は吹奏楽に編曲した事があります。ロメ・ジュリに次ぐ名作でしょう。でも「石の花」になるともう聴く機会もありませんね。
[9]ぱみお 08/10/07 23:20 24Z8n5DkBK
ソナタ7番の3楽章は確かにリズム感が大事ですよね。
僕はショパンの全作品を一通り弾けるようになろうと奮闘中ですが、
そのためかインテンポで弾くのが苦手になってしまい、
昨日、ラフマニノフの前奏曲23−5を譜面どおり
メトロノームbpm108で弾いてみると、全くダメでした。
同じ様な和音の跳躍系の曲なのでおそらくプロコフィエフのほうも
インテンポでは弾けないでしょうね。
ポピュラー系の演奏家のほうが得意そうですね。

ショスタコーヴィチはあまり詳しくありませんが、
ソビエト最大の異端児には興味がそそられます。

「シンデレラ」自体、「ロメオとジュリエット」に比べて
演奏される機会が極端に少ないですね。
最近ロシアのサイトで、「シンデレラ」のピアノ独奏用の楽譜を手に入れたので、
さっそく練習してみましたが、一見無意味に思える跳躍や、
複雑な和音が連発するので、なかなかに難しいです。
でもピアノ独奏用の新たな旋律があったりと興味深いです。

「舞踏会へ行くシンデレラ」を吹奏楽に編曲ですか!
どんなものか聞いてみたいですね!!
あの、優雅で荘重な雰囲気を吹奏楽でどう表現するのか。

吹奏楽なら「モンタギュー家とキャピュレット家」はかなりピッタリきそうですよね。!
[10]MMM 08/10/07 23:51 kpDCqrj5uF
どんな曲でも最初はゆっくりやります。
何回も弾いて覚えてくると自然に速くなります。
最初からイン・テンポは無理ですので間違う元ですからやらないほうがいいでしょう。
バレエのピアノ編曲はバレエの練習で実際に使うので全曲版がどこでも出ています。非常に難解です。
[11]ぱみお 08/10/12 00:45 580TTJqT2r
MMMさんは何の楽器をやってらっしゃるんですか?
[12]MMM 08/10/12 01:26 FIG0GbTmh3
普通はピアノかな?
今、オルガン猛練習してます。
ペダルが大変ですね。
管弦打はみな一つ以上経験しましたね。
[13]ぱみお 08/10/12 01:34 580TTJqT2r
僕は小さい頃からピアノをやってきましたが、
最近チェロの音にハマってて、機会があればチェロにも手を出してみようかと思ってます。
弦楽器が難しいのは知ってますがチェロってどんなもんでしょ?
プロレベルになるのは無理でも比較的容易な曲はひけるようになろうかと。
その前にピアノをもっともっと鍛えないとダメですけどね。
仕事でピアノに向かうことが多いせいか、最近はあまり練習してません。
[14]MMM 08/10/12 05:23 FIG0GbTmh3
チェロは中学時代に齧りましたがああくまでもアマとしてやっても良い楽器です。
アマオケに入るとやる気が起こるかもしれません。
ピアノやってると楽譜は読みが速いでしょう。
[15]ぱみお 08/10/12 14:28 580TT01nQy
僕の会社には交響楽団があるのですが、
それに入るのは無理なので、サークルから始めてみてもいいですね。
チェロにしてもピアノにしても独奏楽器なので惹かれるのかみしれません。
MMMさんは一体何者なのですか?笑
音楽に相当お詳しいようなので。
[16]MMM 08/10/12 18:49 FIG0GmseEv
入団試験があるのかな?
チェロは仲間がいないとなかなか一緒にできませんね。
ピアノは一人でもできますが孤独です。

こっちに来るとわかります。
何か書いていってください!
http://9010.teacup.com/pastore/bbs
[17]TAKIN 08/10/21 21:33 dWfy0hSUCP
プロコフィエフはなかなか全体像が掴みにくい人という印象があります。

個人的には帰国直前のいくつかの作品(2つのヴァイオリンのためのソナタ、ピアノ協奏曲第5番、チェロ協奏曲(第1番))に興味があります。これらは完成度は必ずしも高くないかもしれませんが、基本的なスタイルは維持しつつ、それまでの機知や抒情性が売り物の作風からよりシリアスな音楽へと進みつつあったように思われるのですが、帰国によってその歩みは断ち切られてしまったわけです。

帰国後の1940年代前半のもの、ヴァイオリンソナタ(第1番)、フルートソナタ、ピアノソナタ第6〜第8番、「ロメオとジュリエット」、交響曲第5番といったあたりは、彼の作品の中でも内容的に最も充実していると思いますが、しかしこの路線での成功はせいぜい第6交響曲までで、それ以後は急速に衰えてしまったように思えます。

西欧時代の「プロコフィエフ風」と、その後の「ベートーヴェン風」とは、私の中でどうもうまくつながってくれません(^^;)。
[18]MMM 08/10/21 23:59 vjVKMETZ9J
この作曲家は繰り返しもさることながら、
政治的にも体制派なのか反体制派なのかわからんのですね。
作品も改定が多く、別々の作品番号を付けた第二・四交響曲やオペラの本当の演奏時間がわからない「戦争と平和」などは混乱が多いです。
[19]MMM 08/12/17 23:18 o7iwkgy0aW
ははー、勝手に騒いで狂ってる!
腹を切ってから相手にしてやるよ!

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